長崎県弁護士会所属

弁護士歴30年、長崎県弁護士会会長を経験した代表弁護士をはじめ、4人の弁護士が対応します

諫早事務所(主事務)

島原事務所

長崎事務所

諫早/島原/大村/長崎の相続問題

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相続は突然に起こります。

親や親しい人が亡くなるだけでも痛ましいことですが、それに伴って、相続争いが発生すると、精神的負担は計り知れないものがあります。

・兄弟から、理不尽な遺産分割協議書に判を押すように求められた。
・腹違いの兄弟と遺産分割をすることになったが、15年来会ったこともなく、揉めそうである。
・遺言書が見つかったが、他の兄弟が全部もらうことになっており自分の取り分がない。
・遺言者を作った当時本人は認知症だったのに、本人が作ったかどうか疑わしい。
・母の遺産を管理していた姉が使い込んだ形跡がある。

 
遺産分割で相続人同士が揉めるのは、当事者のうち、誰かが自分の都合の良いように、理不尽な要求を通そうとしているためです。従って、相続人が当事者同士で話し合っても埒が明かず、争いは長期化し、精神的に消耗戦になってしまうこともしばしばです
このような場合、 弁護士は最終的に訴訟になった場合の司法の判断を念頭において、あなたがどのように交渉すべきかをアドバイスすることができます。また、場合によっては、あなたの代理人として、あなたに代わって、相手方と交渉することもできます。
まずは、弁護士にご相談ください。今抱えている疑問、浮上している問題、親類縁者の状況、故人のこと、等々、より多くの情報があればあるほど、アドバイスがしやすくなります。
弁護士法人ユスティティア森本綜合法律事務所では、相続についてのご相談・ご依頼を承っております。

当事務所の相続に関する解決事例

法定相続分についての貯金を訴訟をして受け取ったFさんの事例

父が後妻に遺産を全てやるとの遺言をしていたために前妻の子Jさんらが裁判をした事例

死後3ヶ月以上経過した後に相続放棄を受理してもらった事例

故人の預金を解約したいが相続人の中に行方不明者がいたという事例

当方が主張する贈与契約の不存在が裁判で認められた事例

遺産分割審判になった事例(後妻と先妻との間の子との争い)

遺産分割審判になった事例(後妻と先妻との間の子との争い2)

遺産分割審判になった事例(寄与分が認められた事例)

遺産分割審判になった事例(寄与分及び特別受益の持ち戻しを認めた事例)

遺産分割調停で調停が成立した事例(後妻の子と先妻と子との間の争い)

兄弟間で遺留分減殺請求を行使した事例

遺留分減殺請求を行使し裁判で遺留分を認めてもらった事例

遺産相続した不動産を売却したら、弟から売却代金の半額を請求された事例

親の介護をしていたので一定割合の寄与分を認めてもらい、遺産のすべてを相続した事例

(相続が発生している方)

遺産分割問題解決の流れ

特別受益と寄与分

遺留分減殺請求

相続放棄

遺産相続の範囲

限定承認

(これから相続を迎える方)

相続手続きの流れ

遺言のすすめ

相続でお困りの方へ

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相続は突然に起こります。

親や親しい人が亡くなるだけでも痛ましいことですが、それに伴って、相続争いが発生すると、精神的負担は計り知れないものがあります。

・兄弟から、理不尽な遺産分割協議書に判を押すように求められた
・腹違いの兄弟と遺産分割をすることになったが、15年来会ったこともなく、揉めそうである
・母と姉が結託して、自分に不利な遺産分割を進めている
・遺言書が見つかったが、他の兄弟が全部もらうことになっており自分の取り分がない。
・遺言者を作った当時本人は認知症だったのに、本人が作ったかどうか疑わしい。
・母の遺産を管理していた姉が使い込んだ形跡がある。
遺産分割で相続人同士が揉めるのは、当事者のうち、誰かが自分の都合の良いように、理不尽な要求を通そうとしているためです。従って、相続人が当事者同士で話し合っても埒が明かず、争いは長期化し、精神的に消耗戦になってしまうこともしばしばです
このような場合、 弁護士は最終的に訴訟になった場合の司法の判断を念頭において、あなたがどのように交渉すべきかをアドバイスすることができます。また、場合によっては、あなたの代理人として、あなたに代わって、相手方と交渉することもできます。
まずは、弁護士にご相談ください。今抱えている疑問、浮上している問題、親類縁者の状況、故人のこと、等々、より多くの情報があればあるほど、アドバイスがしやすくなります。
弁護士法人ユスティティア森本綜合法律事務所では、相続についてのご相談・ご依頼を承っております。

当事務所の相続に関する解決事例

法定相続分についての貯金を訴訟をして受け取ったFさんの事例

父が後妻に遺産を全てやるとの遺言をしていたために前妻の子Jさんらが裁判をした事例

死後3ヶ月以上経過した後に相続放棄を受理してもらった事例

故人の預金を解約したいが相続人の中に行方不明者がいたという事例

当方が主張する贈与契約の不存在が裁判で認められた事例

遺産分割審判になった事例(後妻と先妻との間の子との争い)

遺産分割審判になった事例(後妻と先妻との間の子との争い2)

遺産分割審判になった事例(寄与分が認められた事例)

遺産分割審判になった事例(寄与分及び特別受益の持ち戻しを認めた事例)

遺産分割調停で調停が成立した事例(後妻の子と先妻と子との間の争い)

(相続が発生している方)

遺産分割問題解決の流れ

特別受益と寄与分

遺留分減殺請求

相続放棄

遺産相続の範囲

限定承認

(これから相続を迎える方)

相続手続きの流れ

遺言のすすめ

この記事を担当した弁護士
弁護士法人ユスティティア 代表弁護士 森本 精一
保有資格弁護士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士
専門分野企業法務、債務整理、離婚、交通事故、相続
経歴
昭和60年3月
中央大学法学部法律学科卒業
(渥美東洋ゼミ・中央大学真法会
昭和63年10月
司法試験合格
平成元年4月 最高裁判所司法修習生採用(43期司法修習生)
平成3年4月
弁護士登録(東京弁護士会登録)
平成6年11月
長崎県弁護士会へ登録換
開業 森本精一法律事務所開設
平成13年10月 CFP(ファイナンシャルプランナー上級)資格取得
平成14年4月
1級ファイナンシャル・プランニング技能士取得
平成25年1月
弁護士法人ユスティティア設立
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