=================================================================================================

父が後妻に遺産を全てやるという遺言をしていたため前妻の子Jさんらが裁判をした事例

状況

Jさんらの父が死亡した後,Jさんらは,父の公正証書遺言があると後妻から知らされました。公正証書遺言では,父の遺産は,全て,後妻へやるという内容です。
父は,個人で,店を経営していたので,店舗の土地建物と,少しの預金がありました。
店舗の名義は,公正証書遺言があったので,すぐに,後妻名義に変更が行われました。

 

Jさんらは,自分達でもいろいろと調べられ,もともと相続人になるはずだった自分達には遺留分という権利があることを知り,後妻に手紙を出していましたが,後妻からの返事はないままの状態でした
遺留分請求に期限があることを知っていたJさんらは,弁護士に相談に来られました。
 

弁護士の関わり

弁護士は,再度,後妻に対し,内容証明郵便で,遺留分減殺請求を行いました。

 

しかし,後妻さんからは,何らの連絡もありません。そこで,弁護士は,訴訟を提起し,訴訟では,Jさんらの父名義の預金とJさんらの父の遺産の価値の殆どを占める店舗について,Jさんらがもらえる遺留分を計算し,金銭での支払を受ける内容で和解しました。

当事務所の相続に関する解決事例 一覧

法定相続分についての貯金を訴訟をして受け取ったFさんの事例

父が後妻に遺産を全てやるとの遺言をしていたために前妻の子Jさんらが裁判をした事例

死後3ヶ月以上経過した後に相続放棄を受理してもらった事例

故人の預金を解約したいが相続人の中に行方不明者がいたという事例

当方が主張する贈与契約の不存在が裁判で認められた事例

遺産分割審判になった事例(後妻と先妻との間の子との争い)

遺産分割審判になった事例(後妻と先妻との間の子との争い2)

遺産分割審判になった事例(寄与分が認められた事例)

遺産分割審判になった事例(寄与分及び特別受益の持ち戻しを認めた事例)

遺産分割調停で調停が成立した事例(後妻の子と先妻と子との間の争い)

 

Top5.jpg


他の記事はこちらをご覧ください。



相続に関する他の記事はこちら

相続でお困りの方へ

遺産分割問題

遺産相続問題解決の流れ

弁護士と他士業の違い

相続人の範囲

相続調査について

遺産分割協議と遺産分割協議書

遺産分割の調停と審判

遺産分割の訴訟

遺留分減殺請求

特別受益と寄与分

遺言のすすめ

遺言書の種類

遺産の範囲

相続放棄

遺産相続の範囲

限定承認

相続法の歴史~旧法の適用関係

遺言があれば・・・             

遺言があっても・・・

相続法の改正動向

預金と遺産分割に関する最高裁決定


contents menu

諫早(主たる事務所) 0957‐22‐8100 平日・土曜 9:00~18:00

アクセスはこちら

島原事務所 0957-73-9980 平日・土曜 9:00~18:00

アクセスはこちら

長崎交通事故被害者相談

専門サイトへはこちら

事務所サイトへはこちら