長崎県弁護士会所属

弁護士歴30年、長崎県弁護士会会長を経験した代表弁護士をはじめ、4人の弁護士が対応します

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諸問題について忌憚のない相談ができる

1 顧問弁護士をつけようと思ったきっかけは
諸問題で法的な面での解決方法の指導を受ける
契約書などの記載事項について「リーガルチェック」を依頼する
2 顧問契約を締結した理由
とても信頼がおける法律事務所であるため
3 日々の相談内容・活用方法
介護事故に関する相談
4 顧問契約を結んでよかったこと
諸問題について忌憚のない相談ができること
5 顧問契約を結ぶ前は想定していなかった効果
法律の専門家がバックにいるという安心感や期待感が高くなった
6 顧問契約締結を検討している他の企業に向けたメッセージ
最近はちょっとした事でも係争事件に発展するケースが多くなってきた。
そういったことを少しでも回避するためには,事前に法律問題などについての相談・アドバイスは必須である。
したがって,そのためにも顧問契約は締結しておいた方が,企業活動していく上では極めて有効である。
この記事を担当した弁護士
弁護士法人ユスティティア 代表弁護士 森本 精一
保有資格弁護士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士
専門分野企業法務、債務整理、離婚、交通事故、相続
経歴
昭和60年3月
中央大学法学部法律学科卒業
(渥美東洋ゼミ・中央大学真法会
昭和63年10月
司法試験合格
平成元年4月 最高裁判所司法修習生採用(43期司法修習生)
平成3年4月
弁護士登録(東京弁護士会登録)
平成6年11月
長崎県弁護士会へ登録換
開業 森本精一法律事務所開設
平成13年10月 CFP(ファイナンシャルプランナー上級)資格取得
平成14年4月
1級ファイナンシャル・プランニング技能士取得
平成25年1月
弁護士法人ユスティティア設立
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