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残業代・未払給料と解雇予告手当を取得したIさんの事例

状況

Iさんは,建設業の会社に勤務していました。勤務期間は約1年くらいです。
Iさんの勤務していた会社は,シフト制で不規則勤務でした。
Iさんは,勤務を開始してから体調も崩すことがありました。

 

残業代もIさんが勤務時間をつけていたノートに対応する時間分の金額はもらえていませんでした。
Iさんは,会社を辞めたいと考え,会社の上司に相談をしたところ,社長から翌日から来なくて良いと言われました。
Iさんは,体調も悪く,直接,会社に対し,もらっていない未払給料などを請求することができません。
Iさんは,労働基準監督署に相談した上で,弁護士に相談に来られました。
 

弁護士の関わり

弁護士は,Iさんがもらっていない残業代,未払給料,解雇予告手当(30日分以上の平均賃金)等について計算して,Iさんの元勤務先の会社に支払を求める郵便を送りました。
交渉では払って来ないことがわかったので,訴訟を提起しました。

 

裁判上,Iさんと会社は和解し,Iさんは,会社から未払残業代・勤務最後の月の未払給料,解雇予告手当の支払いを受けました
この事件では,Iさんには,会社を辞めたいという気持があったので,解雇が無効であると争うことはしていません。

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