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債務総額約620万円を個人再生で約110万円まで圧縮した事例

Eさんの場合

(相談時の借入状況)

(債務総額)
・約620万円(ご本人申告額)
(債務の内容)
・銀行,消費者金融,農協等8社より借入
(所有財産)
・  退職金見込額約200万円弱
・ 保険(共済)4契約 解約返戻金試算額の合計約80万円
(その他)
・ 父親が不動産(土地・建物)を所有
 

(当事務所に依頼した結果)

個人再生手続により,債務総額を約110万円に圧縮,これを3年間で毎月約3万円ずつ返済(36回払い)
 

(結果・コメント)

多重債務に陥り,返済困難になった方ですが,破産だけはどうしても避けたいという会社員の方のご相談でした。債務の総額とご本人の財産の内容を検討し,個人再生手続をとることになりました。

 

結果,債務総額を約110万円に圧縮し,これを3年間(36回)の分割払いで弁済するという再生計画案が裁判所より認可決定され,Eさんは破産することもないばかりか,退職をすることも,保険の解約もすることなく,毎月余裕をもって弁済を継続することができるようになりました。
 
 

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