長崎県弁護士会所属

弁護士歴30年、長崎県弁護士会会長を経験した代表弁護士をはじめ、4人の弁護士が対応します

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長崎事務所

女性の借金相談

 ・夫がリストラになり、収入が途絶えているため借金をして生活をしている
 ・養育費の足しにするために借金をしたが、返済が厳しい
 ・家族に内緒でカード決済での買い物を繰り返し、返済が厳しい など
借金のきっかけは人それぞれですが、女性の場合、自分のため以外にも、子どもや家族のために借金をすることも多くあるようです。返済が厳しくなっても、家族に相談できず思い悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、一人で悩んでいても何も解決はしません。
また、家族と話し合ってはいても、解決のために前向きに動いていれば良いのですが、ただ思い悩むだけで状況が変わっていなかったら、根本的な解決にはなりません。
借金問題は、弁護士に相談すれば必ず解決します。どうか一人で悩まず、まずはご相談ください。
依頼者様が納得のいく解決をするサポートをいたします。

女性からのよくあるご質問

Q 家族に内緒で相談できますか?
A 弁護士にご相談する時点では、ご本人様が話さない限りは誰にも知られることはありません。
まずは相談で弁護士と一緒に解決方法を探しましょう。
Q 借金の取立てが怖くて仕方ありません
A 取立ての電話が頻繁に来る、怖そうな男性が自宅にまで押し寄せて怖い、などという話も聞きます。精神的にもつらく、苦しい状況かと存じます。ご相談の上、弁護士に依頼をすれば、債権者に通知を送り取立てをすぐにとめることができますので、お一人で悩む前に、まずは当事務所にご相談ください。
Q 離婚すれば借金を支払わなくてもよいですか
A 夫名義の借金を支払う必要はありませんが、離婚してもご自身名義の借金は支払う必要がありますし、連帯保証人になっている場合には、法律上の支払義務も残っています。借金全体としてどのような解決をするかを検討する必要がありますので、当事務所にご相談下さい。
この記事を担当した弁護士
弁護士法人ユスティティア 代表弁護士 森本 精一
保有資格弁護士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士
専門分野企業法務、債務整理、離婚、交通事故、相続
経歴
昭和60年3月
中央大学法学部法律学科卒業
(渥美東洋ゼミ・中央大学真法会
昭和63年10月
司法試験合格
平成元年4月 最高裁判所司法修習生採用(43期司法修習生)
平成3年4月
弁護士登録(東京弁護士会登録)
平成6年11月
長崎県弁護士会へ登録換
開業 森本精一法律事務所開設
平成13年10月 CFP(ファイナンシャルプランナー上級)資格取得
平成14年4月
1級ファイナンシャル・プランニング技能士取得
平成25年1月
弁護士法人ユスティティア設立
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